低金利で損のない住宅ローンの選び方

自分に合った最適な住宅ローンを選ぶために

住宅ローンは「種類」と「金利」

住宅ローンの説明を受ける夫婦

マイホーム購入時に多くの人が利用するのが住宅ローンです。
住宅ローン選びは、マイホーム購入時の大きなポイントです。
そのため、デベロッパーが提携している金融機関以外の住宅ローンも、幅広く検討したいです。

 

住宅ローンは比較ポイントが数多くありますが、特に重要なのが

  • 種類
  • 金利

の2つです。

 

住宅ローンの「種類」

住宅ローンの種類は、大きく分けると3つ存在します。

  • 変動金利型
  • 固定金利型
  • 固定期間選択型

の3つです。

 

住宅ローンを選ぶ際、まず重要になってくるのがこの「種類」です。
そして、種類を決めるためには、住宅ローンを借りる目的をハッキリさせる必要があります。

 

この住宅ローンの種類は、それぞれ向き不向きがあります。
一例では、変動金利型は短期~中期の借入に向きますが、長期には向きません。
固定金利型では、長期借り入れには向きますが、短期では金利の面で不利になります。

 

このように、借り入れの目的により、向いている種類が決まっています。
そのため、まず「目的」を決めることにより、種類が定まってきます。

 

住宅ローンの金利

金利変動

長い借り入れとな住宅ローンは、金利は非常に重要です。
僅か数%とはいえ、借入額が大きい分、莫大な金額になります。
金利が0.5%違うだけで、総借入額が100万円単位で変わってくるのです。

 

金利は、その時々の政策や経済状況により上下します。
そのため、金利は何%が良いというのは一概には言えません。

 

ただ、重要なのは、その時にできるだけ低い金利の住宅ローンを借りるということです。
特に、35年間固定金利であるフラット35の金利が低水準の時にはぜひ利用したいです。

 

ちなみにですが、2015年は、フラット35の金利が過去最低水準まで下がりました。
こうした時に長期借り入れを行うことができれば非常にお得に住宅ローンを組むことができます。

 

個別商品を見比べて最適な住宅ローンを選びましょう

資料請求

種類が決まったら、あとは具体的に個別商品の金利を比較して選んでいきます。

  • 変動金利は民間の銀行
  • 固定金利はフラット35

が対象となりますが、その中でも個別商品によって

  • 保証料
  • 手数料
  • 付帯保険

等が大きく異なります。

 

そのため、複数の住宅ローンの資料を見比べる等して比較することが大切です。

 

また、住宅ローンの申込書にはあまり聞きなれない用語も多く登場します。
以下のページでは、そうした住宅ローンの個別商品や用語や制度等を分かりやすく説明していきます。

住宅ローンに関すること記事一覧

元利均等返済と元金均等返済はどう違う?どちらを選ぶべき?

元利均等
住宅ローンを申し込む際に悩む項目の1つが返済方式の選択です。
「元利均等返済」と「元金均等返済」があり、言葉は似ていますが中身は全く違います。どちらを選ぶかで返済総額で数十万円以上の差がつくことも…。2つの違いとどちらがお得かを説明します。

≫続きを読む

 

住宅ローンの「固定金利」と「変動金利」はどっちがいい!?

固定期間選択型の金利
住宅ローン選びの胆といえるものが、固定金利と変動金利のどちらを選ぶかです。それぞれのメリットとデメリットを目的と照らし合わせることで、どちらが良いのか見えてきます。固定金利と変動金利の違いや、どんな人に向いているかを分かりやすく説明します。

≫続きを読む

 

差額は100万円以上!金利と借入期間による利息総額の違い

複利
住宅ローンを借りる際、元金以外に総額でいくら利息を支払うのかはあまり意識されていません。でも、金利と借入期間から利息を計算してみると、少しの違いで100万円以上の違いが出てきます。具体的にどのくらい利息が変わるのかを計算を交えて説明します。

≫続きを読む

 

住宅ローンでボーナス払いを行う際のメリットとデメリット

ボーナス推移
住宅ローン返済時のボーナス払いでは、まとまった金額を一気に返すことができますが、それによるメリットとデメリットがあります。ボーナス払いを選ぶ際の目安や、メリットとデメリット、また民間企業と公務員のボーナス支給額の推移等を紹介します。

≫続きを読む

 

住宅ローンの「店頭表示金利」と2種類の「金利割引」の仕組みとは?

全期間タイプの割引後の金利の動き
銀行の住宅ローン金利を比較する際、銀行の店頭に表示されている店頭表示金利(基準金利)だけを比べても意味がありません。実際の適用金利の仕組みや、2つの金利割引の違いを知る必要があります。適用金利と金利割引の仕組みを分かりやすく説明します。

≫続きを読む

 

銀行の住宅ローンの保証料って何のためのもの?保証会社との関係とは?

保証料の推移
銀行の住宅ローンを借りる際、必要となってくるのが「保証料」です。金額も大きく、できれば払いたくありませんが、そもそも保証料とはいったい何のためのものなのでしょうか?保証料と保証会社の関係や、保証料の金額を実際に計算して紹介します。

≫続きを読む

 

民間ローンとフラット35の違いとは?どう使い分けるべき?

調べる女性
住宅ローンを考える際、銀行の住宅ローンを利用するのと、フラット35を利用するので迷うことが多いです。その際、それぞれの特徴や違いを知っておくと迷わずに選ぶことができます。それぞれの違いや、どういった場合にどちらを選ぶべきかを説明します。

≫続きを読む

 

住宅金融支援機構「フラット35」のメリットとデメリット

住宅金融支援機構のロゴマーク
住宅ローンの中で最も有名なものが「フラット35」です。フラット35は、長期間の固定金利で審査も緩やかなため利用しやすい住宅ローンです。そんなフラット35の特徴や対象物件の条件に加え、メリットとデメリットから、どんな人に向いているかを説明します。

≫続きを読む

 

銀行の住宅ローン「民間ローン」のメリットとデメリット!

銀行
銀行や信用金庫等の金融機関が扱う住宅ローンが「民間ローン」です。民間ローンは金利が変動金利であったり、一定の保証料が必要で合ったりといったさまざまな種類や特徴があります。そうした複雑な民間ローンを、分かりやすく紹介します。

≫続きを読む

 

住宅ローンの審査期間はどのくらい?私が実際に申し込んだ事例を紹介!

融資審査にかかる時間
住宅ローンの申し込みを検討する際、頭に入れておかないといけないのが住宅ローンの審査期間です。必要となる書類も多く、結果が出るまでには時間がかかります。実際にどのくらいの時間がかかるのか、私がフラット35に申し込んだ際の事例を基に説明します。

≫続きを読む

 

住宅ローンの審査はどんなところを見られる?重要な基準を徹底解説!

住宅ローンの基準
住宅ローンの審査基準は各金融機関によって異なりますが、借金の有無等おさえておきたい基本となる点がいくつかあります。審査に通らない理由を少しでも減らすために、申込み前にそうした点を把握しておきましょう。審査で重要となる点を説明します。

≫続きを読む

 

住宅ローンを借りるまでの期間や手続きの流れを徹底解説!

住宅ローンの手続き
住宅ローンを借りる際に分からないのが、申し込みから借りるまでの一連の流れです。そこで、実際に住宅ローンを借りた管理人が、どのタイミングでどんな手続きが必要なのか、またどんな必要書類があるのか等を時系列に沿って分かりやすく紹介します。

≫続きを読む

 

住宅ローンの金消契約で新住所の住民票が必要なのは何故?

住所の違いによる登記回数のまとめ
フラット35や金融機関の住宅ローンの金消契約時に、新住所での住民票等の提出を求められる場合があります。原則、引っ越してからしか移せないはずの新住所の住民票を何故求められるのでしょうか。その理由と、旧住所で手続きした場合との違いを説明します。

≫続きを読む

 

住宅ローンの繰り上げ返済で最もお得な返し方を徹底解説!

期間短縮型の繰り上げ返済
住宅ローンの繰り上げ返済には「期間短縮型」と「返済額軽減型」の2種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。そのため、よくシミュレーションをして選ぶことが大切です。繰り上げ返済の実際の計算例から、どちらを選ぶべきか説明します。

≫続きを読む

 

繰り上げ返済はコツコツ?貯めてから?最もお得なのはどれ?

悩んで相談する女性
繰り上げ返済を行う際、こまめに行うのか、貯めてから行うのかは悩むところです。繰り上げ返済には手数料がかかることもあるため、判断が難しいです。ただ、どちらがお得かには明確な答えがあります。返済時期等からシミュレーションして説明します。

≫続きを読む

 

繰り上げ返済はいくらからできる?手数料がかかるって本当?

繰り上げ返済手数料の積み上げ
住宅ローン返済中に繰り上げ返済を行う人は多いですが、手数料がかかったり、最低金額が決まっていたりすることは知られていません。フラット35や銀行の住宅ローンの繰り上げ返済手数料はいくらで、またいくらから返済ができるのか等の条件を説明します。

≫続きを読む

 

住宅ローンの借り換えの仕組みとは?どのくらい安くなる!?

住宅ローンの借り換えによる利息の軽減効果
住宅ローンの返済額を減らすのに効果的なのが「借り換え」です。では、実際にどんな場合に効果が大きいのでしょうか?借り換えの効果が高い人の3つの目安と、実際にどの程度減額できるのか、手数料などの諸費用を含めてシミュレーションしてみます。

≫続きを読む

 

住宅ローンの借り換え方法を目的ごとにシミュレーション!

借り換えによる返済期間の短縮
銀行等で勧められる住宅ローンの借り換えですが、借り換えと一言で言っても目的によってその手続き方法が異なります。「返済期間の短縮」、「金利上昇リスクの回避」、「返済額の減額」これら3つの目的毎に、方法と効果をシミュレーションして紹介します。

≫続きを読む

 

住宅ローンの条件変更を徹底解説!どんなメリット・デメリットがある?

返済期間の延長の仕組み
住宅ローンの返済が厳しくなった際の手段として「条件変更」があります。審査が必要ですが、返済の条件を変えて負担を軽減するものです。フラット35の場合を例に、条件変更の種類やそれぞれのメリット・デメリット、手数料の金額等について説明します。

≫続きを読む

 

万一、住宅ローンが返せなくなった際に自宅を賃貸に出す方法を徹底解説

困っている奥さん
家を買った際の住宅ローンがどうしても払えなくなる場合があります。そんな時に、自宅を貸して家賃でローンを返済するという方法があります。その方法と、必要となる費用、また見落としがちな不動産所得にかかる税金について分かりやすく説明します。

≫続きを読む

 

ローンが払えない場合の任意売却と競売の違いとは?期間や流れを解説!

信用保証協会の代位弁済と債権移転
住宅ローンが返せない場合、自宅を売却して返済する事になります。自宅の売却方法には任意売却と競売があり、売れるまでの期間や流れが異なります。それぞれの違いや、どちらにメリットがあるのか、売却の価格差はどの位なのか等を分かりやすく説明します。

≫続きを読む